【オモウマい店】福岡博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザどこ？「王餃子」

2024年8月25日2024年9月21日

2024年8月27日放送の「ヒューマングルメンタリー　オモウマい店」にて紹介された
「博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザ」のお店や詳細をこの記事でお伝えします。

日本中のオモウマい店を発掘するバラエティーとして知られるこの番組、
MCを務めるタレントのヒロミさんも、毎回想像を超えるお店のスゴすぎるサービスにびっくりしていますね。
スゴすぎて笑える！と、視聴者の皆さんにも勇気や元気を与えていると話題です。

💡こんなひとにオススメ！

2024年8月27日放送「ヒューマングルメンタリー　オモウマい店」にて紹介された福岡・博多の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザについて

・店名は何で、場所がどこなのか知りたい！

・どんなメニューがオススメ？

・お店の雰囲気はどんな感じ？

そんな中で気になったのが、
福岡・博多で見つけた「博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザ」です！

あの博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザはどこで食べられるの？

とテレビの前で気になった視聴者の方も多いはずです！

そこで、今回はダンサー・俳優、マルチな活躍をする岩田剛典さんも注目している
福岡・博多の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザはどんな味なのか、
どこのお店で食べられるのかについて、詳しく調べてみました。

【オモウマい店】福岡の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザの店名や場所はどこ？2024年8月27日放送

2024年8月27日放送の「ヒューマングルメンタリー　オモウマい店」にて、
博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザを味わえる
中華料理店が紹介されました。

念願の王餃子🩷色々他にも食べました✌️ pic.twitter.com/dikriMYGR4
— 椎葉えま💝博多ブルーシャトー (@shiiba_joy) August 9, 2024

グルメな方々が全国から集まる、福岡随一の繁華街「中洲」にて、
1964年創業、60年もの間、地域に愛されている名店です。

豚骨派優勢の博多にあって、創業以来”しょうゆラーメン”一筋のこだわりが人気の秘密。

散々食べ歩いたお客さまが「王餃子で締めたい」と押し寄せ、
店の前に出来る行列は、中洲の夜になじんだ光景です。

そんな、中洲のお客さまの多くが一度は訪れたことがある、大評判のお店が、王餃子（わんぎょうざ）です。

美味しい物を食べつくした食の申し子たちが集まる街で、深夜帯まで、
澄み渡った醬油スープ、トロトロ味わい深い豚にらとじ、プロの料理人が焼き上げた美味しいパリパリ餃子、
が食べられます！

醤油スープが食欲を刺激！！
メッチャとろとろな豚にらとじ！
カリッと1口サイズ餃子、美味しい～！

なんて、興奮の声も聞こえています。

【オモウマい店】箱根の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザの店は「王餃子」

岩田剛典さんが「ヒューマングルメンタリー　オモウマい店」にて
注目していた博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザは、
福岡・博多の中華料理店
「王餃子」というお店で食べられます！

うわぁ〜〜〜〜〜

王餃子行きたい！
１回では堪能できなさそうなメニューやわ！！

豚ニラとじ
中華カレー
餃子にチャーハン
博多なのに醤油ラーメン

旨そう〜〜〜#オモウマイ店 #博多中洲王餃子 pic.twitter.com/YrtSzalu0D
— ショー!ワッツ☆こにぃ。 (@bar_show_whats) August 27, 2024

長く愛されてきた老舗の味、
「博多しょうゆラーメン」や「緑のひとくち餃子」はもちろんのこと、
チャーハンや八宝菜などのサイドメニューも豊富に揃っています。

町中華の定番メニューでもある焼飯は、鍋肌を使ってリズミカルに焼き上げることで
パラパラとした食感に仕上がっています。

『王餃子』では炒める「炒飯」ではなく、しっかりと焼き上げる「焼飯」。
店主の山肩さん曰く「鍋振りの中では焼めし作りが一番難しかった」との事。

福岡・博多における、胃袋が満足する絶対的な場所を、新たに発見した気分です。

深夜帯でも足が向いてしまうほどの美味しさを追求した
「博多しょうゆラーメン」「豚にらとじ」「緑ギョーザ」は、どこのお店で味わえるのでしょうか？

【オモウマい店】福岡の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザのお店「王餃子」の評判は？

福岡・博多の中華料理店「王餃子」の創業は1964（昭和39）年のこと、
深夜でも常に満席の店の厨房に立ち、手際よく鍋を振る、二代目店主の山肩政剛さんが、
四半世紀店に立ち続けて極めて来た味と技を、惜しみなく提供しています。

山肩さんの父親が1957（昭和32）年に広島で創業した、この中州店の源流となるお店が、
今も広島で老舗の餃子専門店として愛されているそうです。
福岡も、広島も、独自の食文化を持つグルメスポットとして、食通たちの注目を浴びているエリアです。

グルメな方、旅好きな方、いずれのお店も是非チェックして頂きたいお店です。

王餃子と同じビルの地下には、秘密のお店があるとの情報も！

『王餃子』は古き良き昭和の町中華という佇まいですが、
こちらは一変してスタイリッシュな雰囲気の隠れ家ダイニングです。

この店オリジナルのメニューもありますが、
餃子や焼飯など『王餃子』の人気メニューを全て注文出来るのも魅力のひとつ。

町中華と隠れ家ダイニングのギャップの楽しさ。メニューを見て初めて王餃子の姉妹店であることに気づく人も少なくないそう。

「町中華＋ダイニング」という異文化の具現化に挑戦して、中州の街並みに彩りを添えています。

【オモウマい店】福岡の博多しょうゆラーメン・豚にらとじ・緑ギョーザのお店「王餃子」のメニューや値段は？

王餃子の特徴は、言うまでもなく「餃子」がこの店の看板メニュー。

もちっとパリッとした翡翠色の皮はもちろん自家製で、皮自体にしっかりと味があるので
そのまま食べても美味しい。
ニラやネギがたっぷり入った餡はさっぱりとしていて何個でも食べられ、飲んだ締めにピッタリの餃子です。

豚骨ばかりの博多の街でいち早く出した醤油ラーメンもファンが多い。
鶏ガラや鶏首に、餃子にも使う野菜を合わせて取った深みのあるスープにコクのある醤油ダレ。
小麦が香る細ストレート麺は自家製麺。
ラーメン専門店顔負けの気合いの入った一杯です。

名物の「博多しょうゆラーメン」は750円、「緑のひとくち餃子」は550円と
とってもリーズナブルな価格です。

「何個でも食べられちゃう！」
「博多という、百花繚乱のグルメスポットの中の癒し」
という声も納得でしょう。